若い人にも四十肩・五十肩になる人が増えています

2019年1月11日

四十肩・五十肩というと、40代以降になるイメージが
あると思いますが
実は最近では20代~30代の人にも
増えているようです。

そもそも、四十肩・五十肩というのは正式名称が

肩関節周囲炎

と呼ばれるもので、肩関節周囲が炎症を起こしていたり
腕が挙がらない・挙げると痛いという症状の方は
年齢関係なく【〇十肩】というわけですね。

 若い人でもなりえる肩関節周囲炎

年齢関係ないものとしては、
腱板断裂・上腕二頭筋腱炎
というものがあります。

 

腱板断裂

 (画像:https://www.joa.or.jp/index.htmlより引用)

原因としては転倒して手をついたり
肩を強打した時に発生することが多いです。

上腕二頭筋腱炎

(画像:https://alcot-sekkotsuin.com/より引用)

原因としてはバレーボールやハンドボールなどの
スポーツや日常からの使い過ぎが
発生の原因に
なります。

特に何もしていないのに肩が挙がらない

上の二つは、いわば怪我でもあるわけですが、
四十肩・五十肩の方は
「別に何もしていないのに痛くなった」と
言われる方も多いです。

しかし、私たちは日常の中で家事・育児・仕事などで
腕~肩へ当たり前のように負担をかけています。

痛み・だるさが無いと気にならないので
気づきにくいですが。

そうした中で、肩だけではなく腕や手への負荷・動きの悪さが
結果として肩関節の動きを悪くしてしまい、
動きの悪い状態でさらに負荷をかけてしまうことによって、
強い痛みであったり”挙げにくい”などの症状を呼びます。

若い人にも増えているのは、やはり近年のスマホ・パソコンの
普及が理由になっていると
考えることができますね。

まとめ

腱板損傷・上腕二頭筋腱炎などの場合は
仕方のない
ものとして、その他の
腕の挙げにくさや痛みは、
日常での使い方
によって自分で防ぐことは
十分可能です。

普通に生活しているだけでは肩関節を回したり
腕を挙げる回数ははるかに少ないので、
日常から育児やデスクワークで体を酷使
している方は
特に意識して行いましょう。

四十肩・五十肩は放っておくことで、
余計に
治りにくくなったり治るのに時間が
かかってしまう
可能性が考えられるので
早めに治療していきましょう。

腕が挙がらない・挙げると痛いという悩みを
お持ちでしたら神戸市はくの接骨院でも
治療ができます。
お気軽にお問合せ下さい(^-^)

 

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