腰痛の治し方なんて簡単だと言い切れる理由
腰痛の治し方・・・当然腰痛にも種類があり
人それぞれ原因も違えば治療法も
違ってくるわけですが
骨が折れていたり、内臓に問題があったり
癌などから来る腰痛以外はそこまで
慌てる必要はありません。
須磨区鷹取はくの接骨院に来られる
患者さんでも腰痛になり立ての時はまさに
この世の終わりだ!!と絶望の表情を
されている方もいらっしゃいますが、
大丈夫です。
腰痛になる一番多い原因とは?
これまた、患者さんから聞かれることも
非常に多い質問です。
運動不足?姿勢?筋肉不足?
と聞かれることが多いですね。
その答えはズバリ!
(あなたの日常生活を観察している
わけではないので)
知りません。
と、なります。
つまり、その原因はあなたの日常生活の
中にあります。
どんな身体の使い方があなたを腰痛にするのか?
腰痛になっている状態はほぼ全ての人が
腰~股関節周りの筋肉が緊張・短縮しています。
その緊張・短縮が起こる3大原因は
私の今までの経験と知識を総動員させた結果
・使い過ぎ
・使わなすぎ
・ストレス
と私は考えます。
非常に多いというのも事実です。
たとえば、デスクワークの方。
ずっと座っていることの、使わなすぎ。
ゴルフをされている方や仕事で同じ作業を
する方。
同じ筋肉ばかり使うことでの、使いすぎ。
ストレス腰痛です。
胃が痛くなったり
薄毛になってしまったり
感じることで筋肉を緊張・短縮させることが
わかっています。
→それがより現在の腰痛を悪化させてしまう
結局、腰痛解消のために何をするべきか?
ご自身で出来る対策は
上の3つの
・使い過ぎ
・使わなすぎ
・ストレス
という状態があるなら、それらを
少しでも減らすようにしましょう。
腰が本当に痛い時は
「どこか内臓が悪いんじゃないか?」
「骨でも折れてるんじゃ・・・?」
「それとももっと別の病気?」
と不安に思う気持ちは痛いほどわかりますが
(私も昔はそうでしたので)
筋肉性のものであるなら、
ちょっと身体を動かしたり
ちょっと歩くだけですっかり腰痛のことを
忘れているというのも非常に
多いパターンです。
腰痛になればまずは病院を受診することを
おすすめしますが、同時に
「まずは動いてみること」も強くおすすめします。
ちょっと動くということは
・使い過ぎ
・使わなすぎ
・ストレス
それら全てから一時的に開放される行動でも
あるんですね。
須磨区鷹取はくの接骨院の腰痛治療
体の動かし方や腰痛に効果のある体操を教えて欲しい!
と思います。
・使い過ぎ
・使わなすぎ
・ストレス
によって緊張・短縮してしまった
筋肉を再度正常に動かせるような
施術をさせていただくだけでなく
誰もが20代から起こると言われている
筋力低下に対しても対策・予防のために
できる簡単なトレーニングをお伝えさせて
いただきます。