産後の骨盤矯正は本当に必要なのか?

2019年1月11日

産後は体型の崩れを気にされて「骨盤矯正したほうがいいんですか?」
といった質問をされることもありますが
果たしてどうなのでしょうか?

今回はそれについてお話していきます。

 産後はよく「ズボンが穿きにくくなった」
「体型が戻らない」であったり
「産後2年以内にダイエットしないと痩せにくくなる」
というようなことも聞いたりします。

(Naverまとめより引用)

産後に骨盤はどのくらい開くのか?

 お腹に赤ちゃんがいて、お腹も大きくなって
すごく骨盤が開いているというイメージを
持たれる方も
多いのですが、

実はそんな開きません
上の図の恥骨結合という部分と
仙腸関節という部分が緩んでほんの数ミリ
開くだけと
言われています。

以前にもブログで書きましたが
数ミリではなく数センチも開いてたら
歩けませんしそんな状態だととんでもない痛みが
あると
思います。

更に、その仙腸関節と恥骨結合の緩んだ部分も
産後は
自然に元の状態におさまってくると言われています。
神戸市須磨区はくの接骨院 産後

 産後の骨盤矯正はする必要がないのか?

骨盤はそこまで開かないといっても
やはり体型の変化は
気になりますし、
元の状態に戻したいと思われる人の方が
多いと思います。

では、そんな時どうすればいいのか?

やはり一番大切なのは矯正することよりも
骨盤周りの筋肉を動かしてあげることです。

骨盤は歪まないと言いましたが、
骨盤は骨盤周りの筋肉によって様々な動きをします。
特に重要なのは股関節周りの筋肉です。

出産後、ズボンが穿けなくなったりするのも
股関節周りの筋肉によっての姿勢の変化や
動きのバランスの悪さが影響します。

しかしながら、一時的に骨盤ベルトなどで
固定するのも
骨盤の不安定さを逃れる
手段としては良いと思います。

注意していただきたいのは、それもずっとは着けないこと。
ずっと着けていると、骨盤周りの筋肉の動きを
制御してしまい
本来の動きを止めてしまいます。

まとめ

産後の骨盤矯正は、本当に不安定な時期だけ
骨盤ベルト
などで固定してあげるのは
良いと思います。

しかし、本当に元の状態に戻したいのであれば
矯正することよりも骨盤周りの筋肉を
正常に
動かしてあげることが一番です。

お尻周りの筋肉を付けることでその結果
ダイエット
効果も得られますので
おすすめですよ。

当院ではお尻のインナーマッスルの
運動&トレーニング出来る機械がありますので、
自分でやり方が
わからないという方は
お気軽にご相談下さいね(^-^)
神戸市須磨区はくの接骨院 骨盤矯正

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