【注意!】YouTubeのエクササイズで腰痛が悪化していませんか?接骨院院長が警告する”やってはいけない”セルフケアの落とし穴

⚠️ この記事は、動画を参考にセルフケアを実践したところ腰の症状が改善しない、あるいは悪化してしまったと感じている方に向けて書きました。ひとつでも思い当たることがあれば、ぜひ最後までお読みください。

最近、当院にいらっしゃる患者さんの中で「YouTubeの動画を見てストレッチをしたら、逆に腰が痛くなってしまった」とおっしゃる方が増えています。 ご自身の健康のために積極的に取り組まれていることは素晴らしい。でも、その一生懸命さが、ときとして症状を悪化させてしまうことがあるのです。 なぜそうなるのか、院長として正直にお伝えしたいと思います。


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あなたの腰痛の「原因」が、動画の前提と違う YouTubeの動画は不特定多数の方に向けて作られています。腰痛といっても、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・筋筋膜性腰痛・骨盤のゆがみなど、原因はさまざまです。「腰痛に効く!」と紹介されているストレッチが、あなたの腰痛にとっては禁忌(やってはいけない動き)である可能性は十分にあります。

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痛みがあるのに「頑張ってしまう」 動画の中のインストラクターは健康な体でデモをしています。「少しくらい痛くても伸ばした方が効く」と思いがちですが、痛みはからだが発しているSOSサインです。痛みを押し切って動かすと、炎症が拡大したり、かばう姿勢が新たな歪みを生んだりします。
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フォームの確認ができない 整体やリハビリの現場では、専門家がリアルタイムで姿勢や角度をチェックします。動画は一方通行。骨盤が後傾していても、腰が丸まっていても、誰も教えてくれません。誤ったフォームで繰り返すことで、むしろ腰椎に負担をかけてしまいます。
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毎日やり続けることで「やりすぎ」になる 「毎日続けることが大切」という言葉を真に受けて、炎症が残っている状態でも毎日ストレッチを繰り返す方がいます。急性期・炎症期は安静と適切な処置が最優先。動かすほど悪化するフェーズが必ずあります。

こんなサインが出たら、すぐにセルフケアをやめてください

以下に当てはまる方は、セルフケアを一時中断し、専門家への相談をお勧めします。

ストレッチ後に痛みが以前より強くなった、または翌朝起きたときに悪化している
足やお尻にしびれや放散痛(ビリビリ・ジーンとした感覚)がある
体を前に倒すと痛い、後ろに反ると痛いなど、特定の動きで強い痛みが出る
2〜3週間以上セルフケアを続けているが一向に改善しない

接骨院だからできること――「あなたの腰痛」を診る

接骨院では、まずあなたの腰痛がどのタイプか、どのフェーズかを見極めることから始めます。 急性期であれば炎症を抑える施術を優先し、慢性期であれば可動域の回復・筋力バランスの調整へと段階的にアプローチします。 セルフケアが「有効な段階」になったら、あなたの状態に合った運動・ストレッチを個別にご指導します。 動画と違うのは、あなたひとりのからだを見て、フォームをその場で修正できることです。

はくの接骨院では、痛みの根本原因にアプローチする施術と、再発を防ぐためのセルフケア指導を組み合わせたサポートを行っています。 「ただ痛みを取るだけ」ではなく、「また同じことを繰り返さない体づくり」を一緒に目指していただけます。


まずは一度、ご相談ください

「自分の腰痛に合ったケアが知りたい」「動画でやっていたことが合っているか確認したい」――そんな方のご来院をお待ちしています。初めての方も、お気軽にどうぞ。

院名
はくの接骨院
所在地
神戸市須磨区千歳町4-1-12 SKビル1階
こんな方に
腰痛・セルフケアで悩む方
初診
お気軽にご相談OK
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